葬儀に関する豆知識

葬儀場はどうやって選べばいい?

お葬式にとって、葬儀場選びは快適性やトラブルのなさなど、選び方が重要なポイントになります。

良い葬儀場選びのポイントとしては、担当者の人当たりや相談に対する対応力など、人材の魅力が焦点にあたります。小さな疑問にも真摯に答えてくれたり、料金の問い合わせについても分かりやすく、丁寧に答えられる点などが選び方におけるヒントです。

他にも、見積もりの内訳が納得できるものだったり、何故その料金なのか説明できることも大切です。担当者はいわば、利用者との間の窓口ですから、対応力が不足していれば信用の低下にも直結します。

一方、葬儀場の選び方に関する物理的なポイントは、立地やアクセス性といった、利用者にとっての快適性です。誰もが車で訪れるとは限りませんし、交通機関を使い足を運ぶ人もいますから、そういった人たちのことも考える必要があります。

駐車場の規模や停めやすさに、各方面との行き来も重要となってくるでしょう。基本的に、葬儀場には公営や民営など、運営母体の違いや運営方法の差が存在しています。公営は文字通り自治体などが管理、運営を行っているもので、地域住民であればお得に利用できるメリットがあります。

ただし、お得な分混み合いやすく、予約も容易に行えないことがあるので要注意です。

民営は葬儀社が所有していたり借り受けているタイプで、その葬儀社を利用する場合に使わせてもらえます。施設の作りや快適性は優れますが、料金はそれなりに必要なので注意した方が良いです。

葬儀場は他にも、宗教団体がもっているものや、逆に自宅という選択肢もあります。宗教団体の施設は、その宗派であれば利用できますし、お寺のように他宗教でも檀家を受け入れるケースも存在します。

ただ、利用に関する事前確認は必要不可欠で、宗教の違いによるトラブルには気を付けた方が良いでしょう。自宅はスペースが限られるものの、場所を利用する費用は発生しませんから、予算がない場合に有力な候補となります。葬儀場は場所の確保を筆頭に、アクセス性や規模と予算など、複数の項目を検討して選択するのが賢い選び方だといえます。